企業経営 解は現場にあり!!

Category: 経営計画ブログ 2009/07/03

ある中小製造業で、設備トラブルがなかなか解決せず、

不良率が高くて、困っていました。


現場担当者と技術担当者の間で、「その原因は何か?」

と何カ月も議論していましたが、

なかなか解決しませんでした。


たまたま、技術者が問題解決研修を受けて知った

三現主義に基づく解は現場にあり

を実行したところ、たちまち問題の原因が判明し、

解決したのです。

 

明日以後に続く 

企業経営 “三方よし”で考えてみよう!!

Category: 経営計画ブログ 2009/07/02

今日は、三方よしを活用することについて書いていきます。

 

社長さんが社員に呼び掛け、近江商人の

三方良しを参考に、営業活動、 生産活動など

日常活動の実際と自社の経営理念について話し合い、

見直し、又は再確認しては如何でしょうか。


このような社長さんを持つ会社は社員のモラールが

向上し、お客様、世の中からの信頼が高まり、企業にと

って良いことが起こるでしょう。



 

企業経営 三方良しの意味は?

Category: 経営計画ブログ 2009/07/01

今日は、三方良し の意味をもう一度考えることについて

書いていきます。

 

三方良しは、良く知られているように、

売り手良し、買い手良し、世間良し、の三つを指し、

鎌倉時代から江戸時代にかけて近江商人が到達した

普遍的経営理念です。


その基本を今日流に言えば・自社の提供する商品・

サービスが顧客に喜んで頂け、(顧客ご満足・CS)

世の中の進歩・発展に役立つこと、・環境汚染や

違法行為で世の中に迷惑をかけないこと・その結果、

自社も利益を上げ、その配分を通じて社員の雇用維持や

待遇改善が行えることにあります。


 

企業経営 社長の責任はいくら?

Category: 経営計画ブログ 2009/06/30

先日の社長の責任は大きいこの失注原因は営業担当者にあるの

でしょうか?


 実は営業担当者の責任は多くとも30%、大部分の70%以上は

社長の責任なのです。


社長が社員に「手段を選ばず、最優先で営業スピードを上げて、

儲けようじゃないか。」と言えば、

社員はそれに従おうとします。


良心的な社員は、顧客企業が「どんな問題で困っているのか、」

良くその状況を知るように心掛け、真のニーズを掴んでから

そのニーズを満たす自社の提案書を作成するでしょうが、

それでも、社長の最優先方針が「営業スピードの向上」なら、

自分の良心と社長方針のはざまで大いに悩むことになるでしょう。

 

企業経営 今こそ“三方良し”に学ぼう!

Category: 経営計画ブログ 2009/06/29

今日は、今こそ三方良しに学ぼう!について書いていきます。

 

ある情報産業の営業担当者が新規顧客を訪問して、

熱心に提案をしました。


しかしその提案内容は自社ソフトウエアの機能が如何に高いか、

を詳しく説明し、きっとお役に立ちます、と言うもので、

提案書は、普段から「最優先して営業スピードを上げてくれ」

と言う社長の方針を守るべく、以前に使った他の顧客への

提案書を焼き直して使い回したものでした。


その結果、顧客先からは「うちのIT化ニーズに合わない。」

とされ、失注してしまいました。

 

明日以後に続く

企業経営 原点に立ち帰れ

Category: 経営計画ブログ 2009/06/26

原点に立ち帰れ日本の会計基準では、

負債評価益は認められておりませんが、企業会計は企業の

実態を的確に表現する為のものであると言う原点に立ち帰って、

会計の諸規則を見直さないと、企業会計自体の信用の

崩壊に繋がりかねない問題を含んでいると思います。

 

極端なことをいえば、

サルでも解る企業会計原則が一番では・・・・

企業経営 金融機関を救う為の手法

Category: 経営計画ブログ 2009/06/25

先日の続きですが、

A社の社債を購入していたB社もその社債の評価損を計上し、

同じ手法で負債評価益を計上すれば、金融機関は、

誰も赤字を出すことなしに金融収縮に対処できます。


もともと机上の利益ですから、それでも良いのでしょうが、

何か馬鹿にされている感は否めません。

企業経営 負債評価益って何?

Category: 経営計画ブログ 2009/06/24

負債評価益とは日経新聞によりますと、

「負債評価益とは、社債など企業の負債の市場価値(時価)が

下落した場合に、企業から債権者への支払い義務も同時に

減少したとみなしてその分を利益に計上するもの」と

解説していますが今一よく解りません。


例えばA社が社債を発行してお金を集め、先物商品等の

金融商品に投資していた場合、投資した金融商品が

下落すれば当然にも評価損が計上されA社は大赤字

となります。


そうすると、今度はA社の社債の市場価格が下落します。

そこでA社が下落した自社の社債を市場で買い戻せば、

下落した分だけ負債はなくなるということです。


こう言った論理で、実際に買い戻さなくても負債の

評価を下げることで、負債評価益が計上できるとする

米国の会計基準です。

企業経営 米国大手金融機関はどうなっているの?

Category: 経営計画ブログ 2009/06/23

米国大手金融機関6社の2009年1月~3月の決算が

出揃いました。

 

軒並み黒字を計上しております。

大きな要因として注目を浴びているのが負債評価益です。

 

シティーグループなどは、約16億ドルの最終利益を

上げておりますが、その内負債評価益が27億ドルあります。

負債評価益がなかったら赤字と言うことになります。


 

企業経営 具体的な行動指針としてのクレド

Category: 経営計画ブログ 2009/06/22

クレドは、経営理念を簡潔に、そして具体的に行動指針として

まとめたものです。


全従業員がクレドの作成に係わることが重要です。

経営理念を本当に理解し、想いを同じくする必要が

あるからです。


自らが作成したクレドに照らしてどう行動すべきか、

個々の従業員が状況に応じて自ら判断し行動する、

この行為を通じ、従業員は経営理念と個人の目標・

目的をリンクさせることで生きがいを見出し、会社とともに

成長していくのです。


つまり、社長と従業員は対立するものではなく、

WBC日本代表の原監督風に言うと、「向う港はひとつ」

なのです。


最近、経営理念の作成が流行っていますが、

一歩進んで、従業員とともに「クレド」を作成されても

良いかもしれません。


皆で力を合わせて乗り切ろう!これが必要です。